GPU BUYING GUIDE
GPUの選び方はVRAMも見る
GPUはベンチマークの数値だけでなく、VRAM容量、解像度、ゲームの画質設定、配信・録画や制作ソフトの必要量まで確認します。同じGPUシリーズでもVRAM違いの型番があるため、製品名を最後まで読むことが重要です。
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VRAMは何に使われる?
VRAMはゲームのテクスチャ、フレームバッファ、制作ソフトの素材などをGPU側で保持するためのメモリです。足りない場合は画質設定を下げる必要があったり、場面によってカクつきや読み込みの増加が起きたりします。必要量はゲーム、解像度、テクスチャ品質、MOD、ソフトで変わります。
| VRAMの目安 | 向いている用途 | 確認すること |
|---|---|---|
| 8GB | フルHD中心のゲーム、軽めの制作 | 高画質テクスチャや新作ゲームでは余裕を確認 |
| 12GB | WQHDゲーム、配信・録画を含む標準的な構成 | 目標FPSとゲーム別要件を合わせる |
| 16GB以上 | 4K、高解像度素材、生成AIや制作データ | GPUの演算性能とソフトの対応状況も確認 |
同じGPU名でも型番を分ける
例えばGeForce RTX 5060 Tiには8GBと16GBの登録モデルがあります。GPU名だけで検索すると別容量の商品が混ざる可能性があるため、価格比較では製品名とVRAMを一緒に指定します。最安値を見るときも、容量、メーカー、冷却、保証、送料が同じ条件か確認します。
RTX 5060 Ti 8GB
登録参考価格 ¥91,800。フルHD中心なら候補にしやすい一方、設定とゲーム別のVRAM使用量を確認します。
RTX 5060 Ti 16GB
登録参考価格 ¥132,800。高解像度素材やVRAMを使うソフトでは容量の余裕を取りやすいモデルです。
GPUを決めるチェックリスト
- ゲーム名、解像度、目標FPSを先に決める
- GPU性能だけでなくVRAM容量と補助電源を確認する
- ケースに収まる長さ・厚さかを確認する
- 価格比較でメーカー、容量、型番、送料をそろえる